最近はやりのエコカー補助金

便乗しました

９／４に納車でギリギリセーフ

スカイラインの乗り換えではなく、うちの親のです。
とは言っても、自分も貸してもらうこと前提で決めた車
なので手付金は自分が払い、所有権をちょぴっと頂きました

しめしめ

早速ホイール、フロントリップ、マフラーカッターと見た目を変更
ホイールが重くなって動きが若干鈍く感じたけど、それでもいい
足してます。
非力なマシンですけど、スタイルと足が決め手ですね。
走るクルマではないので十分です



好みの分かれるスタイルなので賛否両論だと思いますけど、
どうですか？かっこいいですか？

ちなみにナンバーは○○○○なんてね


まだ慣らし中で近場の移動だけですが、走行後に点数が
出るのが結構おもしろく、はじめ普通に乗った４回が９０点、
燃費走りでワインディングをスイスイ走った時が７５点。。
燃費の数値は上がっていったのに一体。。
へたっぴってことなのか

とはいえ、慣らし中でまだ１回２５００回転にタッチさせたくらいの
慣れないクルマなのでこれから楽しみ～
はやく１００点とってみたいけど、エアコン切らないとだめとか
だったらこの夏はおあずけかも



くうは新車なのでまだおあずけ～
でもぉ・・・





<< 追加１．ポジション球、ナンバー灯をＬＥＤ化 >>
　狭いとこで撮ったのでちゃんと撮れてないですけど、日亜のＬＥＤ装着でこんな感じ～
　とってもきれいなホワイトで超明るくなりました～


<< 追加２．ＥＴＣ装着 >>
　ＤＯＰでスマートインＥＣＴというのがあって、サンバイザーの上にＥＴＣを装着して
　ＥＴＣ本体を隠してスマートに装着！にかなり惹かれたのですが、価格が２万５千円
　くらいだし、この炎天下の中、ルーフ下にＥＴＣ本体を置いて故障しないのかと疑問
　に思ったので、シガー電源横の小物入れの後ろをくり抜いて自分でつけました。
　セットアップ込でも６千円弱
　ここは蓋もできるし、サイズもピッタリなのでまさにスマートインＥＴＣ
　って暗くてわからないですよね


<< 追加３．コメント >>
　少し乗ってみての感想は、調子いいですよ～
　エンジン音静か、振動もほとんどなし、乗り心地抜群、足もよく動いてます
　走るというレベルではないですが、全開時２速ホールド(車種によっては
　１速含む）ようなスラローム区間をドライブしても車幅を感じさせないくらい、
　クイクイ向きが変わるいい動きしてました
　燃費も１０～１７くらいとまずまず。ＴＯＴＡＬの平均は１３くらいだと思います。
　とてもいい車です
　駐車場に停めて戻るときについつい見惚れちゃいます

　ここでクルマ選びの参考に敢えてダメな点もあげてみます。
　１．Ａピラー太すぎて進行方向に死角ができる
　　　安全第一なのでよしとしますが、狭い路地では気をつかいます。
　　　ドラポジもあるかもしれないですが、自分はちょうど見えない位置に・・・
　２．ＣＶＴの特性がつかみずらい
　　　燃費走りでは絶大な効果をあげてくれてるＣＶＴ。これ下りのブレー
　　　キング時にブレーキ抜いてコントロールするタイミングで余計にギア
　　　落として回転数あげて減速し過ぎ。。。走りを楽しむときはマニュアル
　　　モードの方がいいみたいです。
　　　あと停止時にＮに入るショックが大きく、試乗したクルマ（ＣＶＴ車）とは
　　　明らかに変速ショックが違うんですけど。。←これは後でディーラーに
　　　言ってみます。
　３．オートワイパーは×
　　　オートワイパーのセンサーが上にあるのでボンネットにはじかれて
　　　フロントウィンドウにつく水滴はとってくれません。
　４．リヤバンパーのとんがりはいらない
　　　ボディラインに合わせてリヤバンパーをとんがらせているようですが、
　　　普通にその余分な分短くしてくれたほうがよかったかなと。
気になる点はそんなところです。


まだ慣らし中でこのクルマの特性がつかめてない素人ですが参考までに

ガソリンがお得！

先月・今月と普段は全然読まないＣＡＲトップを購入

なんと、そこに耳よりな情報が


その情報とは、セルフのガソスタでガソリンがちょっとだけ
余計に入れられるというもの


早速試してみましたよ


１．いつも通りにガソリンを『満タン』でいれます。

２．給油が止まったらノズルは給油口にさしたまま、
　　ノズルを置くところを手で押して給油を止めます。


３．給油が止まると会計が始まります。

　　そこでもう一度ノズルを握ると・・・

　　ジュワジュワー、チョロ、チョロ、

　　みたいな感じでちょぴっと余計に入ります！



おーーーーーー

ほんのわずかな量だけとめちゃめちゃ嬉しい

金銭的にどうこうよりも、
こんな裏技知ってるんやでぇ～みたいな
ついニヤニヤしちゃいます
いや、どや顔かな


なーんて、もうみんな知ってることだったりして

ハンドルたっぷりきれます！

ちょっとスカイラインのパーツネタを

今回取り付けたのは切れ角アップ機能付きの強化タイロッド


なんとこれをつけるとハンドルが多く切れます

小回りききます。車庫入れも狭いスペースでスパッとできます。
このゴールドの棒がいい仕事するんです。
純正に比べてたった数ミリ長さが長くなるだけなのにハンドルの切れる角度が
大きく変わります。便利～

そんななかくうは



ハンドル切れるようになったってゆうたって、新旧比較ないんじゃぁ
どのくらい変わったかわからんやろ～
アホやなぁ～
自分～

と言わんばかりのグテ寝

あち～


写真もなく苦しいネタですが、くうは元気ですよ報告でした。涼しい夜は特に

スカイラインの外装変更

ＧＷ中にスカイラインの外装を変更したので
写真を撮ってブログＵＰ


こんな感じになりました
とりあえず街乗りはこれで決まりです



斜め後ろからだとこんな。



もう気付きました？
横からだとこんな。




さぁ問題です
ＧＷ中に何を変えたでしょう？
興味ないとか言わないで参加して下さいね





『ザ・滝シリーズ』
ほんで、この撮影したとこにいく途中にあった「見返えりの滝」
道端にあるちっさい滝です感動もあまりなく、
通る車にひかれないように撮影してきました
さすがにうちからは遠くてくうはお留守番なので滝だけ～




『今日のくうシリーズ』
いままでブログに載せたくうの写真は目線もらってますけど
いつもはカメラむけるとこんな感じ。。
そっぽむくん
カメラ苦手みたいで
今日は鼻の頭乾燥しちゃって暑かったね





スカイラインなのでカテゴリは自動車なのですが、
とりあえずＵＰするときはテーマ＝ペットでＵＰします。
なんとなく。

タイヤ交換

先日のブログのコメントに今度タイヤ交換するとあったので手順をゆーぴー

まずは使うものはこんな感じ。


【外し編】
１．まずはムシを外してエアを抜きます。

２．次にビードブレーカーを使ってビードを落とします。


３．ホイールの形状を見て、タイヤを外す方向を確認します。
　　ほとんどのホイールは表から外しますが、３ピースホイールなどの
　　リバースリムのホイールは裏側からタイヤを外すことになります。

４．次に落ちたビートとホイールの隙間にレバーをかけます。
　　レバーをかけた方の反対側のタイヤ部分に乗り、ビードを
　　ホイールリムの上にめくります。


５．次にビードがリムの上にかかっている部分とまだ下にある部分の
　　間に隙間ができているのでそこにタイヤレバーを入れてビードをリムの
　　上にめくります。
　　この作業を横にずらしながら繰り返し行っていくとこうなります。
　　ここまでくるとあとはポロんと片側外れます。


６．次は反対側を外します。
　　レバーをこんな感じにかけてぐいっとホイールをほじるような感じで
　　テンションをかけます。
　　あとはタイヤがリムにかかっている部分をプラハンでパコパコ叩けば
　　ポロんと外れます。


７．外れました。ホイールはキレイに拭いておきます。


このときまだ新しいタイヤが来ていなかったのでくうの散歩です。
もうタイヤ来てるんじゃない！
日も暮れてきたし早くいかないと暗くなっちゃうよ！

そんな心配そうな顔しなくても平気だよー
なんて余裕をかましていたらホントに日が暮れてきました。やべーべ


【組み込み編】
１．ビードとリムにビードクリームを塗り、こんな感じに準備します。


２．膝でリムにタイヤがかかっている部分を押すように体重をかけて
　　ぐいぐいタイヤを押し込んでいきます。
　　ある程度入ったら入っていない部分とリムの間にタイヤレバー
　　を差し込んで起こしてやるとスポっと片側入ります。

３．次にもう片方のビードにビードクリームを塗り、こんな感じに準備します。


４．タイヤがリムの内側に入っている部分に乗ります。
　　※上の画像でいうと下側に乗ります。

５．タイヤに乗ってビードをドロップに入れた状態で、
　　反対側のタイヤとリムの間にタイヤレバーを差し込んではグイっと
　　ビードがリムの中に入るようにレバーを起こしていきます。
　　これも外すときと同様に繰り返し徐々に起こしていきます。
　　最後若干きつくなりますが最後まで起こせばプリッんと入ります。

６．タイヤが組めたらビードクリームを塗れタオルでキレイに拭き拭きします。

７．ガソスタに行きエアを入れます。
　　まずは３キロくらいはってビードを張ります。

８．ムシを入れ、エアを適正な数値まで入れます。
　　その後、中性洗剤を水で薄めた液を霧吹きでバルブとタイヤとホイール
　　の隙間にシュッシュします。
　　※エアが漏れているとプクプクと泡が出てくるのでもし出た場合には
　　　もう一度ビードの汚れを落としてエアを張りなおします。

９．完成です！



あれ？バランスは？
それは高速を走ってみてブレるようならとろうかなと。

今度のタイヤ交換の参考になりましたか？
是非トライしてみて下さい

画像少ないよーってつっこみ入りそうですが、
日暮れ前で時間的な余裕がなくて

Ｋｅｉのステッカーチューン

通勤で使う軽自動車
スズキのＫｅｉのリヤハッチに新たなステッカーを


全体のバランスを考え・・・


遠くから。。斜めから。。上から。。下から？？


必死に悩み・・・・・・・・・・





ぺたり





じゃーん！
ＧＯ！ＧＯ！ＣＯＯＰＥＲＳ！

※ガラス右下のです。


これでちょぴっとビーグルオーナーの経験値ＵＰ？？？

ってか、散々悩んだのに結局バランスを考えて一番無難なリヤガラスの右下に。。
はじめからここにするだろうとは思いながらもあれやこれや悩んでしまう自分。。
この悩むひと時がめっちゃ楽しかったり



カッコ良さとは違った味が出てて、これはこれでありですよね

いい感じ・・ですよね？

ソ○ーＳ○－１ ＥＶＯというタイヤ

以前から通勤用に財布に優しいタイヤをはこうと計画し、
３ヶ月間悩みに悩んで決めたソ○ーのＳ○－１　ＥＶＯ

ソ○ー？

ＳＯＮＥＲ？

聞きなれないと思いますけど、国産ではなくタイペーのタイヤメーカーです
最近？はやりのアジアンタイヤです。


なぜ国産でないかと？


１８インチというサイズで計算すると、
単純に国産ハイグリップラジアルタイヤの１／４以下の値段で買えるからです。
タイヤ１本の価格で４本買えるので、とにかく安い
４本で約３万えんなり


通勤＆街乗りだけなのでそれなりで十分と割り切って装着




見た目はまあまあ




走行後のインプレは！
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
１．とにかく横にヨレる感が強く、エアを２．７キロはってあっても横の剛性は結構弱い。
　　サイドウォールは指で押しても柔らかい感じがわかります。

２．その分乗り心地が確保されてて街乗りにいい感じ。

３．ロードノイズはこのパターンなのでそこそこあり。そこそこです。

４．グリップ力はのんびり流すくらいのペースなら安定して走れます。
　　人によって流すペースが全然違うので全く当てにならないインプレですけど。。

５．タイヤの重量がＢＳ並みに重いのでＬＯＷパワー車だと燃費に影響ありそう。
　　自分のＲ３３だと燃費にも影響なさそー
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


何の問題もなく普通に走れちゃいます
通勤＆街乗り目的としては価格に見合う以上の性能


総括としてＳＯ○ＥＲ　Ｓ○－１　ＥＶＯは『あり！』です



あ、バンパー付け根のヒビは見なかったことにして下さいね

エキマニのスタッドボルト交換

エキマニの割れ補修のためにエキマニを外すのでスタッドボルト全とっかえ

パイピング、フロントパイプ、タービン、エキマニ外してスタッドボルトを全て新品に交換



サクッと書いているけど、ダブルナットで１ヶ所ねじ山が緩くて２つのナットごと一緒にまわって
しまって、その１本を慎重に破壊せずにコツコツ外すのに２時間費やしたので終わったのは夜中。。



わかりにくいけどパテで汚れているところがマニの割れ、うっすらとしたヒビのようでブースト０．５
くらいからピーピー笛の音のような恥ずかしい音が


車検の前までは耐熱パテとバンドでごまかして走ってたけど外してみたらやっぱりパリパリに
はがれかけてました。ステンマニは音と抜けが最高だけど、耐久性とメンテナンス性はいま２

この際純正にもどそっかな。。

タグ：エキマニ スタッドボルト

KeiのヘッドライトAssy交換

通勤で使っているＫｅｉのヘッドライトのクリアがはがれて無残な状態になっているので交換。

ヘッドライトＡｓｓｙ交換はバンパー外してと。


ヘッドライトのクリアはがれ。。ここまでくると黄ばみとりのクリームは無意味。。


交換後は新車っぽく見違えって気分
交換は画像の工具３つだけ。

タグ：KEI ヘッドライト交換

車検点検整備

スカイラインの車検まじかなので今日は車検用の点検＆整備

１．まずはジャッキアップ前にフロントのトーを某オークションで数年前に手に入れたゲージを使って
　　確認。微妙にトーアウトなくらいでほぼ±０度で問題なし。このゲージ、作りはシンプルだけど
　　何気に便利で重宝するのでおススメ。


２．次に外装はカナード、リヤウイングのハイマウントステーを外し、内装はサンシールドを外して
　　完了。

カナードは丸みを帯びているので大丈夫だとは思うけど念の為。


ハイマウントのステーも鋭利なものとか言われたら困るので念の為。


取り外し可能なサンシールドはアウト前は平気だったのにフロントガラスについてるものが
原因の事故が起こっただけでその対策としてダメになったもの。日差しがまぶしい方が見えなくて
よっぽど危ないのに。。


３．エンジンルームはオイルキャッチタンクの取り外しと大気解放ブローオフの純正戻し。
　　あとはオイルなどの漏れチェック。


ブローオフの純正戻しが結構面倒でサクションパイプまで外さないとできない。

サクション戻しのホースにアルミ削りだしのシフトを削ってキツキツに入れてあるので
ラスペネ吹いてプライヤーでこじってやっとこ外れた感じメクラ蓋代をケチったのがマズった
何気に純正の方がフィーリングがいいので今回戻してこのままにしようとちょっと思った。

４．最後に足回り＆下回り
　　オイル類は昨年末に換えているので今回は無交換。年式の古い車はゴム類がばいやーなので
　　ゴム類を中心に整備。あとは濡れ雑巾を駆使してフキフキしてきれいに。ディフューザーの上の
　　小石を掃除機でぶいぃぃぃーん。すんごい量。。。
　　交換するものは。。ブレーキフルードをしばらく換えてないので交換しとくか程度のもの。
　　ホイールもあらかじめバリ溝タイヤ付きのオフセットの甘いＳＥ３７に換えてあるので問題なし。


ジャッキを下してかたずけしてミッションコンプリート
ちょうど日暮れ前に完成写真をパシャリ。。写真の角度にもよるけど地味車になってしもた

タグ：カナード 車検 ディフューザー ブローオフ